昨日の日曜日「ひまわり」の上映会が市民会館で行われた。被爆者歌う会「ひまわり」メンバーや「メゾン」メンバー、そして妻や娘とともに出掛けた。私にとっては三度目だったが、やはりいいものはいい!
娘にはまだ感想は訊いてないがその内ゆっくりと語り合いたいものだ。
実は午前中にはもうひとつ「奇跡のリンゴ」という映画の観賞だった。あの青森のリンゴ農家である木村秋則さんの苦節の11年間を描いた作品だ。双方ともに涙を禁じ得なかった。
その涙の訳をじっと見つめ、深めながら新しい楽曲の創作へと結びつけられたらーと願うばかりだ。